季節外れでもきっと食べたくなるおでん

こんにちは!獣医師の藤原です|❛ω❛ฺฺ)ノシ

先日、久しぶりにスタッフと食事に行きました。

コロナの緊急事態宣言が発表されて以来ずっと引きこもった生活をしていたので、電車に乗るのも数ヶ月ぶり・・・

まだコロナが収束したわけではありませんが、

しっかり予防しながら少しずつ元の生活を取り戻したいところです。

 

今回食べに行ってきたのは、草津駅の東口側にある隠れ家的な居酒屋さん「酔蓮」さんです🎵

お店の入り口は建物の奥まったところにありました。

 

最初の一杯にビールをいただきましたが、

めちゃくちゃ可愛い泡アートを描いてくださいました(*゚▽゚*)

コロナ対策で飛沫ガードが設置されているので乾杯はエアーです笑

 

こちらのお店のイチ押しはおでん!

おでんがメインのお店って珍しいですよね。

おでんは醤油を使っておらず、塩と素材そのものの旨味だけで煮込んでいるそうです。

関西ではあまりメジャーじゃない「ちくわぶ」や「はんぺん」もメニューにありましたよ(゚∀゚)

 

塩だけとは思えないほどしっかり、でも優しいお味が染みてました(о´∀`о)

 

お料理は飛沫ガード越しにシェアしなくてもいいように、食べきれる量で出していただけます。

接触を完全になくすことは難しいですが、少しでも安心して食事を楽しめるようにという配慮が感じられました。

 

お料理はおでんだけではなく、一品物もたくさんありました。

 

さらに、コロナで旅行に行けなくても沖縄気分が味わえる沖縄料理フェア中の様子。

紫芋のコロッケがモチモチで美味しかったです。

 

お酒もお料理もみんな絶品でした☆

個人的にはツブ貝のおでんを食べたいなーと思いつつ満腹になってしまったので、次回また食べに行きたいと思ってます🌞

美味しいものを食べに行くためにも、

体調管理や感染予防対策に努めます!٩( ‘ω’ )و

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