子猫を拾ったときに思い出してほしい小話

こんにちは!

滋賀県栗東市(草津市・野洲市・守山市・湖南市・甲賀市周辺)のペットと家族の幸せな暮らしを応援するこにし動物クリニック 獣医師の藤原です(・∀・)

不安定な天気の日が続いていますが皆さま体調は大丈夫でしょうか。
植物には恵みの雨かもしれませんがこれはどう考えても降りすぎですe107.gif
大雨による災害にはくれぐれもご注意下さい><

さてさて、春は猫ちゃんの繁殖シーズンe32e.gif

拾われた子猫ちゃんが当院にもたくさんいらしていたので、今回は猫ちゃんを拾った時のお話をさせていただきます。


子猫をひろったときにやっていただきたいことは3つ!


保温、ごはん、排尿・排便のサポートです。

 

①保温
幼い猫ちゃんは成猫より体温維持が下手なので暖かくしてあげる必要があります。
タオルやお湯をいれたペットボトルを置く等して暖かい寝床を作ってあげてください。35℃くらいがベストです。
暑すぎる場合もあるので、一部暖めないエリアも作ってあげてくださいね。

②ごはん

生後3週目まではまだ離乳できていない赤ちゃんです。
赤ちゃん猫用のミルクが市販されていますので、体重に合わせた量をあげてください。
赤ちゃんは消化管もまだ未熟です。消化にいいように1日量を6~8回に分けて少しずつ与えていただくのが理想です。
何をあげればいいのか迷った場合にはご相談くださいe012.gif

③排便・排尿のサポート

赤ちゃん猫は自力で排便・排尿ができません。
本来なら母猫がそれを促していますが母猫のいない赤ちゃんには飼い主様のサポートが必要になります。
お尻周りを軽くマッサージして手助けしてあげてください。
生後3週目くらいからだんだん自分でできるようになります。

他にも、拾われた猫ちゃんはノミ・ダニ、内部寄生虫に寄生されていたり、猫風邪をひいていたり、怪我をしていたり等・・・抱えているトラブルも様々です。
猫ちゃんを拾ったときはできる限り早めにご来院ください。

春に来院されていた子たちはそろそろ生後2か月・・・最初のワクチン接種の時期を迎えますね。
少し大きくなった猫ちゃんたちに会えるのを楽しみにしていますe110.gif

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