田植えをする事とは

こんばんは!なかなか梅雨入りしないことが心配で仕方ない獣医師の原田です。

タイトルにある通り、原田家は現在田植え月間です。滋賀に引っ越してきてはや5年が経過し、それと同時に開始した稲作も今年でもう6年目です。最初は教わりながらやっていた田植えも、去年からは自分の家の土地で考えながら行なっています。

今まで2畝していた田んぼが、今年から6畝に増えました。

こんなサイズの田んぼが3枚あります。

うちは農家ではないので機械がありません。そんな状態を見兼ねて、近所の90歳近いスーパーおじい様が助けの手を差し伸べてくれました。トラクターで耕して下準備を全部してくれました。本当にありがたいことです。それだけではなく、慣行農法で田植えをするのが初めてな私たちに、教えながら田植えを手伝ってくれました。

神々しい。皆に愛される荒川武雄さん。

荒川さんに手伝ってもらいながら、田んぼをするということで多くのことを学びました。大雨が降ろうが、暑かろうが、本当に手際よく何事もなかったかの様に作業を続けます。非常に忍耐強く作業をする荒川さんを見ていつも励まされます。

「戦争の時は本当に食べ物に困ったんだ。」

「今の時代は恵まれている。」

ちょっと酔っ払った時にしてくてるそんな話を聞くと、この飽食の時代に生まれ育つ私たちの生活がいかに恵まれているか考えさせられます。そんな事を考えながら田植えをする時間は、貴重な自己との対話の時間であったりもします。

そりゃ買った方が楽ですし、自分で作らなくたって何も困りはしません。ただ、そんな事を知りたくて大変な思いをしてやっているんではありません。

田植え後の綺麗な夕景

田んぼをしていると近所の人が声をかけてくれます。

自分で作ったお米は本当に美味しいです。

お米を作ることがどれだけ大変かよくわかります。

自分の田んぼの景色は最高です。

そういうことですね。

こんな話ならいつまでもできますので、同志がおりましたら声をかけてください。

だいぶ熱くなってきたところで終了します。こんな暑苦しい人間ですが、これからの暑苦しい季節もよろしくお願いします。

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