冬支度

秋も深まり、降りた霜に朝日が反射して綺麗な季節になってきました。

冬支度が忙しい原田です。

うちの冬支度の話をちょっとしましょう。

11月の頭に稲刈りをしました

まずは稲刈りから。うちの田んぼは無肥料無農薬なのですが、これだけとれました。ざっとうちの消費量の2年分ぐらいです!

実は、稲刈りをしたいのに私の休みの日に天気が悪いことが続き、なかなか稲刈りができなかったのです。

早くしないと美味しくなくなっちゃうと困っていたら、同じ大字(おおあざ)のおじいちゃんおばあちゃん9名が留守の隙に

稲刈りをほぼ全て終わらせてくれていました!!

(しかもたった3時間弱で。さらに私が稲刈りをする分をちょこっと残してると言うお気遣いまで)

「お前らが頑張ってる姿を見て、手伝いたくなったんじゃ」

「こちらも久しぶりに手刈りの稲刈りを楽しませてもらってありがたかった」

「みんなでわいわい楽しかった」

「立派な穂が垂れていて、良い田だった」

みんな口々にこう言っていて、みなさんの優しさに包まれ、本当に幸せでした。

それと同時にどんだけ心配かけていたんだと反省しております。


近所の山道の整備で伐採したカシの木

続きまして、薪の準備のお話を。

うちは田舎にある古民家なので、薪ストーブを入れています。

薪ストーブは本当に暖かくて最高です。

二次燃焼の炎がゆらめく薪ストーブ

このストーブ本当に暖まるし、炎も綺麗だし素晴らしいのですが、何と言っても薪の準備が必須なので、それが大変です。(私は楽しんでやっていますが)

今回切ったカシの木も枝を細いのと中くらいのに分けて、焚きつけ用と温度をあげるように分けて、幹の部分は薪割りをして2年乾燥させます。

そうです。今年切っている薪は2年後の準備なのです。

ゾッとしますけど、これをしっかり繰り返してしっかり乾燥した薪を使わないと、煙突火災の原因になったり、薪ストーブが壊れる原因になります。

そんな想いで起こす炎に身も心も温められるんです。

今回紹介した田んぼも、薪ストーブの生活も私たちのある想いがあります。

自分たちが暮らせるぐらいは、なるべく地球環境に負担がない方法で賄いたい。という想いです。時間をかけて自分の生活を作っていく作業は、本当に楽しいですし、生活が楽しくなります。休みの日に暇で何しようかなんて日も無くなります。

恵まれた環境に感謝の日々です。ありがとうございます。

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